うぇぶ和

うぇぶ和と申します。ここは自分の安全地帯のような場所。

凄いクソ映画を見た後の感想

DTVで今日一日、映画を見ていました。コメディー映画・ポリフィクション映画のアメリカ産映画は良かった。しかし何を思ったか、夜勤明けで何も考えていない頭だったので、ちょっと気になっていた「I am Ichihashi」を見る。

 

あの忌まわしきイギリス人女性殺害し、遺体遺棄し、逃亡した挙句に捕まったクソ犯人を題材にした映画。この日本の恥を世間(世界)に見せるだけでも緊張感を持って、真摯な態度の映画だろうなと思っていたら…本当に今まで見たことのないクソ映画だった。多分、死体の盆踊りの方と肩を並べる糞さです。

 

何がクソかと言うと、被害者への気持ちが籠もっていない。ただテロップだけの言葉だけで済ましている点。死体遺棄現場なんて映す意味ないし。この映画の内容なら。そして犯人の逃亡時間の糞さ。全部が薄っぺらい小学生でも書けないストーリー。実際の逃亡生活は過酷だったのに。ディーンフジオカが監督・主演をやっていますが、だめだこりゃ。自分が好きなのが捨てられていない。かっこいい自分を見て貰いたいんだな。後は俺って頭がよくね?って言われたい糞さがプンプン匂う。ラストシーンは振り返らなくても分かるよ誰かは!まじ日本の恥の上塗りのオナニー映画。

 

1つでも良い点を挙げるとしたら、殺人者の心理は結局のところ自己欺瞞であり、現実を自分の主観でねじ曲げる思考パワープレイからの逃避なのです。でも自分からは逃げられない(作品中でも一橋が話していますが)自分のしたことを全面的に肯定できない罪悪感から逃げられないのだなと。

 

逆のパターンとして自信の付け方も、この映画を見てわかります。自信を付けるには小さな成功体験を積み上げるだの、自己肯定感だのと言われますが、実際は100億の資産形成した人間でも自信のない人はいますし、ホームレスでも自信だけはある人はいます。何が違うのかとう言うと、現実を自分なりの良い解釈にねじ曲げるパワープレイだと思います。

 

例えば通勤中に雨に降られて会社に行くのは嫌だと思っていたら、自分が改札を出た途端に雨が止んだとした時に、「あーラッキー」と思うのか「やべー天が俺に味方した。俺って地球から愛されてるな!」ぐらいの違い。現実は唯の天気の匙加減なのですが考え方を自分の良い方に持っていくパワープレイ。職場でも仕事ができないのに、やたらと自信発言がいる奴がいるが、多分「天は俺を味方している」計なんだと思う。思い込みって自信に必要。裏打ちされた自信なんて誰も持てやしないさ。正直な人はさ。自信過剰な奴はサイコパスと思った方が言い。

 

ディーンフジオカはサイコパスなのです。サイコパスサイコパスを題材にしたらクソ映画になったと言う、現実の在り方をしっかりと見せ付けた作品でもあります。自信過剰な奴が努力もしていない、努力をしようとしなくて、題材とイケメンで撮ったら糞になったという、小学生にでも分かりやすく思える映画になっています。

 

本当に映画は何百と見てきたが、これほどのクソ映画は無かった。時間を無駄にしたと思えるクソ映画でした。今後は気をつけて見る作品を厳選していきます。後、市橋達也刑務所の中で死にたいと思うほどの苦痛を味わっていますように。